家づくりのこんな事

豆知識・・・その3

 

こんにちは、ニコハウス施工管理の名古屋です。

 

明日から三連休の方も多いのではないでしょうか。

ちょっとお天気の方が心配ですねぇ

 

さて今日は、先日のブログ(豆知識・・・その2)でお伝えした

地震保険のお話の続きをお伝えしたいと思います。

 

 

前回は、地震保険の三つの約束事までお話ししました。

今回は、地震保険の補償概要のお話をしたいと思います。

 

火災保険には、火事や爆発、落雷、水害、風災、雪災など

いろいろな補償がありますけど

地震保険には四つの補償しかありません。

 

DSC_0127

これもやはり、国が絡んでいるので保険会社によって

補償内容が違うということありません。

 

「ウチの地震保険、ほかより内容がいいんですよぉ」

なんて保険の営業マンがいたらアホです。

 

では上の写真に四つの補償概要を一つずつお話します。

 

一つ目・・・写真の一番右、噴火による埋没

読んだ通りなんですが、新潟には活火山がないので

新潟県にはこのリスクはないです。

(その分、新潟県は保険料が安いです)

 

二つ目・・・写真右から二番目、津波による流失。

これも読んだ通りですが、津波が来てお家が流されたり

壊れたりした場合です。

 

三つ目・・・写真一番左、地震による損壊これも

昨今の住宅はものすごく丈夫なので地震で崩れる

というのはないと思いますが、壊れたりした場合は

前回、お話した半損や一部損で適用されるかもしれません。

(多少傾いた程度では、保険の対象にならないかも・・・)

 

最後四つ目・・・写真右から三番目、地震による火災

これが一番厄介なんです。

 

例えば、地震でお隣さんが火事を出したとします

それが飛び火してウチも燃えた場合でも

火災保険では補償されません。

あくまでも地震が原因なので、地震保険の

対象となります。

 

なかなか奥深いですねぇ

 

ちなみに、地震保険にはいくつか割引制度があります。

やはりこれも、国が絡んでるので割引率は一律です。

 

建築年割引、耐震等級割引、免震建築物割引、耐震診断割引

などがありいずれも確認資料が必要です。

 

くわしくは、最寄りの保険会社さん又は代理店さんに

お問い合わせください。

 

以上、火災保険と地震保険のお話をさせていただきました。

 

 

火災保険はお家を守るための補償に対し

地震保険は”補てん”という考え方だと思います

 

 

地震保険でお家を再構築するのは難しいです。

地震によりお家をなくしてしまったら、地震保険未加入の方は

何もなくなり0からのスタートですが

地震保険に加入していれば数百万、手元にあっての

スタートですから、その差は大きいですよねぇ

 

機会があれば、自動車保険とかその他の保険のことを

お話ししたいと思います。

 

長くなりましたがこの辺にしたいと思います。

 

明日から三連休という方、お天気も心配ですが

思いっきり楽しみましょう。

 

名古屋

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